草津市議会 2020-09-28 令和 2年 9月28日決算審査特別委員会−09月28日-01号
◆西川仁 委員 ページ48ページの発達支援センター「湖の子園」に関することなんですが、これ49名、いろんな相談件数の経過の中で、湖の子園と。ここでちょっとお聞きしたいのは、この専門の方が保護者の皆さんやら等も含めて、こういう方向のがいいよという具合に言ってもなかなか合意が難しいとか、そういうケースって発生するんでしょうかね。 ○西垣和美 委員長 小林発達支援センター所長。
◆西川仁 委員 ページ48ページの発達支援センター「湖の子園」に関することなんですが、これ49名、いろんな相談件数の経過の中で、湖の子園と。ここでちょっとお聞きしたいのは、この専門の方が保護者の皆さんやら等も含めて、こういう方向のがいいよという具合に言ってもなかなか合意が難しいとか、そういうケースって発生するんでしょうかね。 ○西垣和美 委員長 小林発達支援センター所長。
いきがい課課長補佐 西山 宜克 介護保険課課長補佐(総括) 小寺 成知 介護保険課課長補佐 相井 麻希 保険年金課課長補佐 堀江 俊介 子育て相談センター所長補佐(総括) 福留 直樹 子育て相談センター所長補佐 薮田 祐子 発達支援センター湖の子園
岸本 久 文化財保護課長 藤居 朗 資源循環推進課参事 上西 淳 発達支援センター参事 小林 淳子 幼児課参事 前田 典子 文化財保護課参事 小宮 猛幸 長寿いきがい課課長補佐 西山 宜克 発達支援センター湖の子園
センター参事 小林 淳子 幼児課参事 前田 典子 公園緑地課参事 藤崎 篤 スポーツ保健課参事 織田 泰行 文化財保護課参事 小宮 猛幸 草津宿街道交流館参事 岩間 一水 生活安心課課長補佐 織田かおり 発達支援センター湖の子園園長入江安喜子
いきがい課課長補佐 西山 宜克 介護保険課課長補佐(総括) 小寺 成知 保険年金課課長補佐 堀江 俊介 子ども家庭課課長補佐 松林 国江 子育て相談センター所長補佐(総括) 福留 直樹 子育て相談センター所長補佐 薮田 祐子 発達支援センター湖の子園
宮嶋 茂生 文化財保護課長 藤居 朗 幼児課参事 前田 典子 文化財保護課参事 小宮 猛幸 介護保健課副参事 福留 直樹 保険年金課副参事 柴田 健次 保険年金課副参事 堀江 俊介 発達支援センター副参事(湖の子園園長
宇野 秀樹 文化財保護課参事 小宮 猛幸 草津宿街道交流館参事 岩間 一水 図書館参事 二井 治美 学校教育課参事 織田 泰行 学校教育課参事 畑 真子 学校教育課参事 京近 武史 発達支援センター副参事(湖の子園園長
廃棄物処理施設建設室副参事 奥野 貫 健康福祉政策課副参事 古野恵美子 地域保健課副参事 小寺 成知 長寿いきがい課副参事 西山 宜克 介護保険課副参事 福留 直樹 保険年金課副参事 柴田 健次 保険年金課副参事 堀江 俊介 発達支援センター副参事(湖の子園園長
藤崎 篤 健康増進課副参事 松尾 晶子 長寿いきがい課副参事 木村 太朗 介護保険課副参事 相井 麻希 保険年金課副参事 柴田 健次 保険年金課副参事 伊東 雄一 子ども子育て推進室副参事 川那邉朋裕 発達支援センター副参事(湖の子園園長
健康増進課副参事 松尾 晶子 長寿いきがい課副参事 木村 太朗 介護保険課副参事 相井 麻希 保険年金課副参事 柴田 健次 保険年金課副参事 伊東 雄一 子ども子育て推進室副参事 川那邉朋裕 発達支援センター副参事(湖の子園園長
◎望月 子ども家庭部長 発達障害の子どもということでございますが、草津市の大きな特徴としましては、発達支援センターというところで、湖の子園を設置しまして、こちらのほうで日々、発達障害の子、障害の程度に応じて5日通園の子、3日、1日通園の子ということで、幾つかのパターンに分けまして、本人さんらの発達の障害の程度を見きわめながら、適切な指導をさせていただいてるのは、まず1つ目でございます。
次に、46ページでございますけども、湖の子園運営費でございます。支援の必要な子どもの増加に伴い、湖の子園への入園希望者もふえておりますことから、定員を50人から60人に増員し、早期支援の必要な子どもや保護者の支援を拡充してまいります。 47ページをごらんいただきたいと思います。
款10の諸収入でございますが、650万8,000円でございまして、発達支援センター湖の子園の障害児通所給付費でございます。 続きまして、14ページをお願いいたします。 補正予算の主な内容でございますが、まず職員費としまして8,533万8,000円でございまして、これは人事院勧告等の影響分として6,228万1,000円、その他新陳代謝等としまして2,305万7,000円でございます。
まず、今まで縮小された、新庁舎縮小された、その部分のことを申しあげたいと思うんですが、休日急患診療所、医師、歯科医師会の問題については、旧の長浜市の保健センター改修により対処されておりますし、保健センター、療育施設浜の子園、重度しょうがい者、デイサービス等は長浜市のウェルセンターが建設されています。 今回、図書館、公民館、そして商工会議所の建設を考えておられます。
◎山本 子ども家庭部長 発達支援センターのほうでは、就学前の児童の部分を重点的にやっておりますけれども、今まず1歳から2歳に、例えば発達等の障害を持っておられる方については、今の湖の子園のほうに入所をいただいて、保護者と子どもさんの療育等を行う。また、それ以降については、保育所なり幼稚園のほうに在籍をしていただくと。
湖の子園運営費、発達支援センター運営費は継続ということで、湖の子園通所事業については、通所日数の増加や、保護者に対する育児支援など、子どもや保護者に対して、よりきめ細やかな支援につながったことについて評価できる。利用者の安全確保や幼稚園等への巡回訪問による相談業務など、ニーズの高まりに対応できる体制について検討されたい。
◎横田 発達支援センター所長 先ほど言われました支援センターのほうに変わっての効果でございますが、まず湖の子園のほうにつきましては、今まで週3日であった療育が週5日、毎日の療育ができるようになりました。
通所支援の湖の子園では、新たに毎日通園のクラスを設け、1日当たりの利用人数を30人に拡大するとともに、地域の障害児、その家族を対象とした相談支援や保育所等の施設に通う障害児等に対し、施設を訪問して支援するなど、地域支援にも対応する身近な地域の障害児支援専門施設として充実しようとするものでございます。
次に、新旧対照表3ページの第4条の呼称につきましては、前条第1号の事業の呼称を湖の子園と称するものでございます。これは本市が昭和54年度に養育事業を開始して以来、湖の子教室という呼称で現在まで御利用いただいている多数の皆様や関係機関の皆様に広く認知され、親しまれていることから通園施設の呼称を湖の子園と規定するものでございます。